その他の蘭の栽培管理

特徴

洋蘭は沢山の種類があります。その数は3万を超えるとも言われております。
洋蘭の原産地は熱帯なので温度が高くないと難しいと思われがちですが、ちょっとしたコツさえ分かれば、一般家庭でも育てることができます。
共通する管理のポイントは、

  1. 置き場所
  2. 水やり
  3. 肥料やり
の3つです。

置き場所

基本的には、人が心地よいと思う環境が適しています。
洋蘭は森の樹に着生したり、樹の根元に地生しています。なので、直射日光は光が強すぎて葉焼けしてしまいます。戸外であれば半日陰、室内であればレースカーテン越しの明るさのところに置きましょう。
また、乾燥しすぎるのはよくありませんので、エアコンなどの風が直接当たらないようにしましょう。温度は、15~25℃くらいが最適です。種類によっては低温(凍らなければ大丈夫)に強い種類もあります。
お手持ちの洋蘭がどの様なタイプか分からない場合は、お問い合わせください。

水やり

基本的には、乾いたら水やりします。
洗濯物と一緒で、寒い時期(低温)はなかなか乾きませんが、夏場は乾くのが早いです。冬に水をやりすぎると根が冷えて(凍って)傷みます。冬場は乾かすくらいの感じで与えます。桜が咲き終わる頃から稲刈りの時期頃までは乾かさないくらいの感じで与えます。冬は迷ったら与えない、夏は迷ったら与えるようにしてください。
また、つぼみには霧吹きしてあげると落ちずに咲きます。乾燥している室内ではつぼみの水分が蒸発してしまいます。鉢内の水分が充分につぼみまで届かない事があります。

肥料やり

基本的には、新芽が生長する時にあげます。
春から夏ころは新芽が出たり新葉がでてきます。その頃が成長する最適な時期です。この時期に肥料と水をしっかり与えてあげると、元気に育ちます。
肥料には液体肥料と固体肥料があります。たくさんの種類があるので、肥料の説明書をご覧いただき与えてください。